本記事はCLOSEPAの主要プロジェクトであるMIYAKO-都、そのNFTでもあるMIYAKO-都GENESISについて解説する記事となります。
こんな人にオススメ
- MIYAKO-都、そのNFTでもあるMIYAKO-都GENESISってどんなもの?
- MIYAKO-都は今後どのようなプロジェクトになっていくの?
- MIYAKO-都を最初から知りたい
このような疑問にお答えしています。
MIYAKO-都GENESISは23年2月に販売を開始したあと、すでに次の施策に向けてすでに動き始めています。
本記事はMIYAKO-都GENESISとそのクリエイター亜桜ゆきちをご紹介する記事となります。
こんなことがわかる
- MIYAKO-都の奥深い世界観がわかる
- 亜桜ゆきちの人柄、作品にかける想いがわかる
- はじめての人はMIYAKO-都が好きになり、ご存知の方はもっとMIYAKO-都が好きになります
本記事を解説する筆者は、
筆者はこんな人
- MIYAKO-都GENESISを20枚保持(一級航海士)
- CLOSEPA広報部長としてCLOSEPAを支援中
- クリエイター亜桜ゆきちのファンとなり作業配信に入り浸っている
- 重度の創作物オタクでアニメ、小説、映画などが大好き
MIYAKO-都をファン目線として知り尽くした人間でもあります。
MIYAKO-都GENESISを持っていたらどんなことができるの? という疑問や、CLOSEPA全体のご紹介については、
こちらにて詳細をお伝えしています。
CPPとMIYAKO-都GENESISのユーティリティやその違いについても解説していますのでぜひこちらもご覧ください。
Twitterにて簡易的なスレッドも作成しておりますので、お忙しいという方はこちらもご参考にしてください。
MIYAKO-都はCLOSEPAの主要プロジェクトです
MIYAKO-都は漫画化を目指すCLOSEPAの主要プロジェクトの1つです。
具体的には、
MIYAKO-都とは
- CLOSEPA『3本柱』の1つ
- MIYAKO-都GENESISはCLOSEPAの重要なNFT
- MIYAKO-都は漫画化を目指しIP事業を展開します
このようなプロジェクト内容となっております。
簡単にその概要についてお伝えしていきます。
MIYAKO-都はCLOSEPA『3本柱』の1つです
CLOSEPAは『寄付だけ』ではなく『機会溢れる』社会の実現を目指すことを理念としており、このMIYAKO-都をIP事業として展開しWeb2への認知拡大を目指しています。
MIYAKO-都はこのCLOSEPA『3本柱』の1つとして非常に大きな意味を持つプロジェクトです。
クリエイターは『ジャンプ+』でもご活躍されている亜桜ゆきち(@Yukiti0904)氏が担当。23年2月には『MIYAKO-都GENESIS』が販売されました。
MIYAKO-都GENESIS概要
MIYAKO-都GENESISとはクリエイター、亜桜ゆきちによるNFTコレクション。その第1弾として23年2月に販売されました。
結果としてMIYAKO-都GENESISは、総数2000枚、初期MINT価格0.03ETH(およそ6000円)を完売させ、23年3月現在でフロアプライス0.062ETHでの二次流通を継続しています。
MIYAKO-都は漫画化を目指すプロジェクトです
CLOSEPAはNFT未参入の方に向けたIP事業を行っていきます。
そのデザインとなるのがMIYAKO-都であり、Web2への周知・進出に向けてプロジェクトには欠かすことができません。
しかしその作品の方向性や展開は亜桜さんに一任されており、CLOSEPAは氏の作品展開をサポートする立ち位置となります。
そんな亜桜ゆきちとMIYAKO-都については次項で詳しく掘り下げていきましょう。
MIYAKO-都クリエイター亜桜ゆきちとは
ここからはクリエイター亜桜ゆきちについて簡単にご紹介いたします。
彼を一言でいえば『絶対に手を抜かないマン』です。
イラストを自己採点すると12月の時点では「65点」だった
「亜桜ゆきち」によるMIYAKO- 都 解説より
今は1000点中385点。低くね?と思われがち。これは謙遜ではなくギャグでもない
あえて点数を低く見積もったこの発言された意図とは。
亜桜ゆきちとはどういう人なのか、これから詳しくご紹介していきましょう。
クリエイター亜桜ゆきちのご経歴
まず亜桜ゆきちの経歴についてです。
ご経歴
- 「少年ジャンプ+」クリエイター
- ジャンプ+のアシスタントを経験してから漫画の世界へ
- ゲームやイラスト関係のお仕事を経てジャンプ+へ戻られる
- お知り合いを経由してCLOSEPAエンジニア:えふらび(@f_rabbit16g)さんと出会いCLOSEPAに参加
という現役バリバリのプロクリエイターです。
CLOSEPAでは週に1回以上(ゲリラ配信含む)Discordにて作業配信をされており、筆者自身も積極的に参加しています。
プロの技量が生で見れる超貴重な体験ができます
ホルダーから見た亜桜ゆきちってどんな人?
前述のとおり、亜桜ゆきちは作品に関して非常にストイックな方です。
そして彼が作り上げたMIYAKO-都GENESISはめちゃくちゃに作りこまれた作品です。
氏の人間性をあらわしたエピソードが印象的でしたのでここでご紹介させてください。
リビール直後に反省会?
MIYAKO-都GENESISが無事完売し、NFT界隈お約束ともいうべきリビール公開を間近に控えていたときのことです。
ファウンダー:GoemonDX(@crypto_warrier)さんからのリビール延期発表。
それはギリギリまでクオリティを高めたいというクリエイターの意向をうけての決断でした。
亜桜さんがCLOSEPAのコアメンバー数人と協力しながら最後の最後までチェック作業を続けていたことは、同じコアメンバーであった筆者の耳にも届いておりました。
結果としてリビール延期。しかし不満はありません。
亜桜という男がそういう人間であることはさきほどの通りです。
リビール後に開かれた作業配信でも、亜桜さんがの熱いハートは変わりませんでした。
彼がミーティングに登壇したとき、そのテンションの低さに驚かされました。
「まだまだ修正点があった。悔しい。2ndではもっとクオリティを上げられる」
「亜桜ゆきち」作業配信より
なんという執念。なんというこだわり。これぞプロという姿を筆者は間近で見ていたのです。
こんな熱い気持ちを持ったクリエイターが作成したこだわり抜いたNFTがこちらになります。
気持ちだけではありません。アートについても細かいこだわりがあるんです
アートでは終わらない。MIYAKO-都にちりばめられた謎とは
MIYAKO-都のアートに興味を持たれた方は、ぜひ亜桜さんのこだわりも知っておいてください。
MIYAKO-都のイラストには本編に関わる重要な要素がいくつも含まれています。
表面上は「かわいい絵だなあ」でOK。ただその中には主張、想いが詰め込まれている。レモン味、みかん味のようなわかりやすさに極振りしているけど、いざ口に含むと味覚に革命が起こる。それでもそこにあるレモンの味は見つけてほしい。見つけさせるのも仕事の1つ
「亜桜ゆきち」によるMIYAKO- 都 解説より
MIYAKO-都が漫画になった際には、このような仕掛けを探してみるのも面白いかもしれません。
MIYAKO-都の世界観。和風SFで価値観を変化させよ
そんなプロクリエイター亜桜ゆきちがこだわりぬいたMIYAKO-都を、今度は世界観という目線から解説していきます。
アクションありバトルありコメディあり。みんなが好きなやつになっている。チャンバラやって銃もバンバンする…が、テーマはそんなもんじゃない
「亜桜ゆきち」によるMIYAKO- 都 解説より
世界観は和風×SF。テーマは『価値観の変化』
練りに練られたMIYAKO-都の世界観をご紹介いたします。
知っておくべき。MIYAKO-都の外と内
MIYAKO-都における価値観の変化とはなんなのか。
これは作中だけではなく、現実のわたしたちでも同じようなことが起こることを示しています。
外側と内側の視点から世界観についてみていきましょう。
世界観の外側:なにかができるプラットフォーム
作品を通してなんでも乗っかるお皿を作りたい。それが物語を外からながめたときに見えてくるMIYAKO-都の世界観です。
あなたのウォレットに彩りを
ウォレットを見たとき単純に「あ、かわいいね」と思ってもらえるテイストがMIYAKO-都にはあります。
それが将来作者本人の手を離れてもいいように、いろんな方向性でなにかができるプラットフォーム(お皿)を作りたい。
あ、それMIYAKO-都ですよね。MIYAKO-都いいですよね!
と言いあえるようなつながりを作りたい、というのがMIYAKO-都の外側のコンセプトなのです。
世界観の内側:和風×SF
MIYAKO-都の世界観はSFを味付けとして重ねた和風を意識されています。
これは現実のNFTという世界のトレンドでもあるサイバーパンク要素を取り入れ、そこに日本という国=和風というテイストをMIXさせたという経緯があります。
ですがこのように、
いやいやこの子はパーカーにイヤホンつけとりますやん。どこが和風やねん。
というツッコミが聞こえてきそうなコレクションも実はあったりします。
これについても亜桜さんは言及しており、
現実の新宿や原宿とかでもサラリーマンがいて、制服を着た女子高生がいて、チャラい兄ちゃんだっている。こういった混在は日本では当たり前。むしろこれが日本らしい要素といっても良いのではないか
「亜桜ゆきち」によるMIYAKO- 都 解説より
というように日本らしい和を意識され、あえて採用したという経緯があります。
またSFという視点でも氏は気になる発言を残しており、
キャラはどこ住んでるの問題
- キービジュアルをよく見ると巨大な建造物が刺さっている
- 和風と見せかけて実はSF。けれどみんな和服。持っている武器も刀や槍?
- 舞台は全長〇〇㎞におよぶ巨大な”○○”の上が舞台
あらためてキービジュアルを見ると、亜桜さん本人から言及があった点は実にこれだけ存在するのです。
MIYAKO-都のテーマは『価値観の変化』
本記事を読まれている方々は少なからずWeb3というものに触れているはずです。
暗号資産やNFT、ブロックチェーンなどの技術の類は、すでに今までの概念を壊しています。
Web2時代にWeb3という世界が入ってくる。
- むしろ価値観を変えるのは我々のほうでは?
- そんな価値観の変化をキャラで表現してみよう
価値観の変化、そしてそれを受け入れるまでの過程。メタ的ではありますが、そんなものを漫画で楽しく表現していこう。
MIYAKO-都の物語にはそういった背景もあるのです。
NFT『MIYAKO-都』を持っておくべき3つの理由
ここからはNFT『MIYAKO-都GENESIS』の詳細についてをご説明いたします。
MIYAKO-都GENESISはCLOSEPAの主要プロジェクトにかかわる重要なNFTです。
MIYAKO-都GENESISを買うべき理由
- イラストとしての価値。クオリティの高さ。『みんなとできる』プロジェクト
- MIYAKO-都GENESISそのものの価値が今後上昇する
- 6枚以上保有でCLOSEPAコアメンバーとして活動範囲を広げられる
以上3点について解説していきます。
イラストとしての価値。GENESISの詳細を解説
まずMIYAKO-都GENESISの詳細についてです。
このように1枚のジェネラティブNFTを構成するパーツがこれだけ存在します。
パーツ総数は730種類以上、パーツは全14カテゴリと非常に多く、
この豊富なパーツ群によってこのような差分が生まれています。
MIYAKO-都パーツご紹介
- 背景:14種類
- 背景模様:31レイヤー
- 背景エフェクト:19種類
- 右手:37種類×3(肌の色3種)
- アクセサリー:27種類
- 顔周り:24種類
- 髪の毛:99種類
- 目:120種類
- まゆ毛:8種類
- 腹側:50種類前後
- 口:22種類
- 左手:13種類+なしVer
『都』というのはもともと栄えているという意味。MIYAKO-都のコレクションを買ってもらってプロフィールにしてもらう=あなたはMIYAKO-都の市民ですという一体感をぜひ感じて欲しい
「亜桜ゆきち」によるMIYAKO- 都 解説より
公表されたものは以上ですが、実はこのあとにも誕生したパーツがあるようです。
自分も参加できる?『みんなとできる』プロジェクト
MIYAKO-都GENESISには一部参加者が提案したパーツが含まれています。
自分自身が提案したパーツが実際に採用されるというファンならたまらない機会があります。
良いアイデアなら無限に欲しいというクオリティにこだわる亜桜さんだからこそできることで、これは作業配信に参加したリスナーがたまたまパーツについて質問したことから始まりました。
却下されたアイデアももちろんあります。ですがプロ目線から採用に値する案についてはばっちりと取り入れられており、
たとえば、この『美』というフェイスペイント、
実はこの漢字ペイントの文字案を出したのはわたしなのです
文字案を出したあと、亜桜さんの筆が動き出したかとおもうと気付けばこのようなデザインが生まれていました。
このほかにも『誠』や『道』などが採用され、さらにはハート形のメガネ(いわゆるパリピメガネ)もきっちりとコレクションに反映されています。
このスタイルは今後販売される予定のMIYAKO-都2nd以降にも引き継がれることは間違いなく、
自分の提案がNFT(代替不可能なデータ)として永遠にブロックチェーンに刻まれる
という一生ドヤ顔できるような体験を味わうことができます。
これほどまでにコレクションに愛着が出る手法があるでしょうか。と筆者は今もなおこのスタイルに感動しています。
亜桜ゆきち作業配信はDiscordにて火曜日夜に定期的に開催されており、
亜桜ゆきち作業配信の魅力
- すさまじい速度で絵が完成していくリアルな体験ができる
- MIYAKO-都のちょっとした裏話、ポロリが聞けることも
- アイデアについては採用されればコレクション入りも?
このように『みんなとできる』非常に楽しい空間ですので、興味がありましたらぜひ作業配信に遊びに来てください。
CLOSEPAが支えるNFTであること
とはいえ現実的な話も必要です。
そうはいってもやっぱりイラストでしょう? アートに1万円以上だよ?
というように、アートだ!素晴らしい!と聞いてもピンとこない方は多いと思います。
NFTを投資目線で見られている方も当然いらっしゃいますので、ここからは投資価値という面からもMIYAKO-都GENESISを評価していきましょう。
MIYAKO-都GENSISの投資的価値
- 23年3月の時点でTVが32ETH。低いTVにもかかわらずMINT価格の2倍をつけている点
- CLOSEPAの事業に連動するNFTであること。CLOSEPAの今後の施策と密接に絡む
- MIYAKO-都プロジェクトそのものの成長性がある
MIYAKO-都GENESISの特徴として、まずこのような点に注目してください。
ホルダーが手放さないCLOSEPAへの期待
じわじわとTVを伸ばす理由は、後続の方がMIYAKO-都を購入されている点、そしてホルダーの方が買い増しを図っているからです。
MINTセール以降、音沙汰がなくなるプロジェクトが散見されるなか、CLOSEPAは次々と施策を打ち続けそれを外部にアナウンスし続けています。
CLOSEPAの施策
- MIYAKO-都漫画化計画
- 10個の領域プロジェクト
- パートナー100社計画
詳細な施策についてはこちらをご参照ください。
CLOSEPAはNFT未参入の方に向けてアプローチをおこなうことでNFTへの認知を高める活動をしています。
繰り返しにはなりますが、これら施策には『Web2への認知拡大を目指し、NFTの利確以外での収益獲得へ』という意図が込められています。
この点がホルダーの方々に認識され『MIYAKO-都GENESIS』への評価につながっているとおもわれます。
MIYAKO-都 2ndそしてThe world構想とは
MIYAKO-都GENESISは販売して終わりのプロジェクトではありません。
すでに2nd、そして海外向けのThe world構想が稼働し実際に動き始めています。
またCLOSEPAでは今後のNFT販売計画としてMIYAKO-都以外のNFTは販売しないという方針を打ち出しました。
MIYAKO-都GENESISは保有するだけで2ndのALとなりますよ
亜桜ゆきち傘下のクリエイター集団の結成
さらなるクオリティ向上のため、亜桜ゆきちのサポートメンバーとして数名の方がMIYAKO-都のクリエイターとして参戦することが決定しています。
我々は勝手に亜桜イレヴンと称しています
MIYAKO-都を作り上げるクリエイター集団がすでにCLOSEPAに参加しており、陰ながらのミーティングにて徐々に2ndの構想が進んでいるようです。
忖度一切なし!本気モードの亜桜ゆきちのお手伝いをしませんか
CLOSEPAでは亜桜さん(本気モード)の仕事をお手伝いをしてくれる方を募集しています。
MIYAKO-都GENESIS6枚以上(三等航海士ロール以上)ホルダーという条件がありますが、
注意点
- 金銭的報酬無し
- 漫画のネタバレ上等。純粋に作品を楽しめなくなるかも
- アイデアを出してもダメならダメと全否定される
- 言葉に気を付ける時間はない
と、プロの世界に飛び込んでみたいという方も同時に募集しております。
本気も本気。亜桜ゆきちはまだまだ止まりません
このようにMIYAKO-都漫画化計画はスピード重視で制作を進めており、継続されたプロジェクトであることは明らかといえるでしょう。
MIYAKO-都2ndについて
MIYAKO-都2ndについての構想はこのように決まっており、
MIYAKO-都2ndについて
- 総数約10000枚、MINT価格0.003ETHを予定。MINT予定は7月
- AL giveawayはない
- CPP、MIYAKO-都GENESIS保有ホルダーは1枚につき1ALという設計
- その他ALはパートナー企業やNFT未参入層、クラファン参加者に与えられる
- MIYAKO-都GENESISのフロアプライスが上昇しなければ販売は延期される
暫定ではありますが、このような設計が発表されています。
特筆すべき設計はALgiveawayを一切行わないという点です。
ALの獲得にはMIYAKO-都GENESIS、もしくはCPPを購入するという手段がもっとも有効です。
この設計によりMIYAKO-都GENESISの長期的価値、フロアプライス向上を担保しています。
MIYAKO-都 The world構想とは
MIYAKO-都2ndと並走するのがこのThe world構想です。
これまでCLOSEPAは日本人に限定してプロジェクトを進めてきました。
ここからは海外に向けて新たにDiscordを立ち上げ、海外へのコラボなどを通してMIYAKO-都の価値を高めていきます。
CLOSEPAではMIYAKO-都GENESISを6枚以上保有されている方をコアメンバーと定義しています。
中心となるのは他言語を話すことができるこのコアメンバーの方々で、今後は海外の動向を追いながら、海外プロジェクトとの合同AMAなどでMIYAKO-都の周知および認知の拡大を目指す計画です。
海外発のコアメンバーが誕生する可能性も大いにありますね!
CLOSEPAは運営・ホルダーとともに機会溢れる社会の実現にむけて動き出しています。
まとめ
以上がMIYAKO-都プロジェクトの詳細となります。
まとめますと、
まとめ
- MIYAKO-都プロジェクトは亜桜ゆきちがこだわりぬいたコレクションです
- アートだけではなく世界観もしっかり設計済、漫画化が進むにつれ徐々にその全貌が
- CLOSEPAがプロジェクトをサポート。スピード感のある施策がコレクションの価値を高めます
以上となります。
CLOSEPAの重要プロジェクトの1つでもありMIYAKO-都プロジェクト。しかしそのプロジェクトは亜桜ゆきちというクリエイターを要したことで、どこまでも飛びあがっていくポテンシャルを生み出しました。
一人のホルダー、そして一人のファンとして今後の展開が大いに期待できます。
本記事は以上となります。
共に強くありながらも懐の深いコミュニティを築きましょう。ではまた次の記事で。
出展について
本記事はCLOSEPA公式Twitterスペースにて実施された『「亜桜ゆきち」によるMIYAKO- 都 解説』をもとに製作されております。
亜桜ゆきちの生の声を通してその熱さを体感したいというかたはぜひ録音を聞いてみてください。
イラストを自己採点すると12月の時点では「65点」だった
「亜桜ゆきち」によるMIYAKO- 都 解説より
今は1000点中385点。低くね?と思われがち。これは謙遜ではなくギャグでもない
第②回の45分以降にこの答えがございます。お忙しい際はこの部分だけでもどうぞ。必聴の内容となっております。